この日は勤務日でしたが、『ホテルブエナビスタ』の1階にある『中国レストラン 聖紫花』で夕食を。
こちらは“中華”ではなく“中国料理”ということで、本格的な料理を堪能できる店です。 広東料理がベースとのことですが、幅広いメニューが老若男女を魅了しています。








今回は、グランドメニューから、『鶏肉の黒酢ソース炒め』と『広東風焼きビーフン』をチョイス。
輪切りのオレンジに乗っているという、あまり馴染みのない『鶏肉の黒酢ソース炒め』のスタイル。 香りは酢が強く、軽く咳き込んでしまう程でしたが、味はやわらかく食べやすかったです。 『広東風焼きビーフン』にはチリソースと練りがらしが添えられていて、せっかくなのでとそれぞれを試してみたのですが・・・・・・。 しっかりと鼻から刺激を受け付けてしまいました。 何だろう、鼻から攻められた印象の夕食となりました。
ご馳走様でした♪
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≪PHOTO INFO.≫
CAMERA:Canon EOS M100
LENS:EF-M 22mm 1:2 STM
FILTER:—
EDIT:Adobe Lightroom

