この日はOFFだったので、少し藤の花でも眺めて雇用じゃないかと、長野県は松本市入山辺にある『福田山 徳運寺』へ。
臨済宗の寺院として創建されたものが一度廃され、後に曹洞宗の寺院として再興し、現在に至ります。
≪TEMPLE DATA≫
所在:松本市入山辺4526
創建:1331(元弘元)年
本尊:十一面観音
功徳:十種勝利・四種功徳





















幾度かの衰退・再興を繰り返し、現在残っているのは江戸末期の火災以降に建てられたもの。 その中で、本堂・庫裏・山門及び高塀の3件が、国の登録有形文化財に登録されています。
そして、この時期にここを訪れたのは冒頭に書いた通り、藤の花を眺めるため。 そう、ここは松本市内でも“藤の寺”と呼ばれる程に、藤棚が見事なのです。
























観音菩薩の変化身である本尊は阿修羅道の衆生を摂化する役割を担い、人々を災厄から救うそうです。 そういった“厄除観音”の地で艶やかな藤の咲く様子が眺められるというのは、何かしらの理由があるのでしょう。 ただ、繋がりや由来を考えるより、素直に艶やかな藤の花を愛でる心をこそ、大切にしたいものです。
≪LINKS≫
≪PHOTO INFO.≫
CAMERA:Canon EOS M100
LENS:EF-M 15-45mm 1:3.5-6.3 IS STM
FILTER:Kenko P-CL(W)
EDIT:Adobe Lightroom
