大雪渓 純米吟醸 D 雄町

少し前に入手した、『大雪渓 純米吟醸 D 雄町』。 長野県は北安曇郡池田町にある『大雪渓酒造㈱』の一献で、長野県産の『雄町』を使用した日本酒です。

飲み口は柔らかく、明らかに甘いのですが、すぐにしっかりとした酸味が覆い被さってきます。 瑞々しく、爽やかで心地の良い一献に仕上がっていて、キレはコメの旨味に苦味が重なってくる。 このアルトなトーンで鼻に抜け、拡がりを感じさせるのは『雄町』であるが故でしょうか。 背伸びをせず地に足を付けながらも、目線はどこか脇を向いている。 そんなシャイな一面を覗かせる、フレッシュな味わいです。

そして、このところIWC(International Wine Challange)でも評価の高い酒蔵のひとつですが、この純米吟醸は2025年の純米吟醸酒部門のトロフィー受賞酒、つまり純米吟醸酒部門のチャンピオンです。 ちょうど受賞間もないタイミングで酒蔵の会長にお会いしたのですが、「それでもチャンピオン(チャンピオン・サケ)にはなれなかったので、まだまだです」と謙虚な一言。 いやはや、頭が下がります。

 

そう、長野県へ来てから、いくつかの酒蔵の方と繋がりもでき、おもしろい話や酒造りの難しさを伺う機会も出てきました。 日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、唎酒師としては、自分の好みを追求するだけではなく、幅広く知り、飲み、そして紹介をしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:大雪渓 純米吟醸 D 雄町

BRAND:D(Drinkers’ Delight Daisekkei)

TYPE:純米吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:長野県産雄町

POLISHING RATIO:55%

ALCOHOL CONTENT:15°


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大雪渓酒造 株式会社

雪のあと – 2026.01.30

前日も確かに、少し降るのではないかと思ってはいたのです。 まぁ、積もったのは1cm程なので大したことではないのですが、またしても一面、白くなっていました。

当然の如く、この日も出勤後に雪かきもしたのですが、これまた新雪であったが故に、サラッと撫でるような雪かきで済みました。

 

でもまぁ、今冬は寒い。 そして、意外に降る。

長野県の中でも、松本市は雪の少ない地域なんですよね。 特に市街地は、年に指の数程も積もらないというのが定説。 スタッドレスは履いているのですが、車高が低い車なので、5cmも積もったら身動きが取れなくなってくる。 急坂の多い地区に住んでいるが故に、必要以上に雪の影響を受けます。

最強最長寒波、立ち去れ♪


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≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom

ラ・カフェテラサ – 2026.01.29

この日は勤務日でしたが、『ホテルブエナビスタ』の1階にある『カフェ&ダイニング ラ・カフェテラサ』で夕食を。

こちらは“オールデイダイニング”として、ホテル館内で最も早い時間からオープンし、20時30分のラストオーダーまで休まず営業をしている唯一のレストランです。

 

毎月変わるテーマに基づいて開催されるランチバイキングとディナーブッフェから、この日は『イタリアンフェア』を。

前回ブッフェを食べたときには『本ズワイ蟹食べ放題』が付いていましたが、今回は純粋なブッフェのみ。 週末ということでメイン料理(ポークステーキ)の付いてくるブッフェでしたが、バジルソースが絶妙に合う。 いや、イタリアンフェアだから敢えてそうしたわけではないのですが、ブッフェの味わいともマッチしたということでしょう。

いやぁ、イタリアはおいしい♪


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HOTEL BUENA VISTA


≪PHOTO INFO.≫

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EDIT:Adobe Lightroom