西之門 純米大吟醸 ピンクラベル

少し前に入手した、『西之門 純米大吟醸 ピンクラベル』。 長野県は長野市、かの『善光寺』の外苑にある『西之門 よしのや』の一献です。

吟醸香はほのかに熟れたメロンの様相があり、飲み口は軽やかで甘いのですが、口に含んでいるとやがて苦味が生じてきます。 あら、これはこれは、温度の変化に敏感な質が見え隠れ。 冷たいままであれば心地良く飲み進められますが、意外にもこの苦味の印象が強く、後に残ってしまいます。 この苦味を愉しむには、今少し、人生に深みが足りないようです・・・・・・。

そういえば、こちらは使用されている酒米については非公開になっていますが、質問したところ、どうやら『美山錦』を使っているとのこと。 ラベルのピンクが、その目印なのだとか。 ともあれ、おかげさまで酸味もあって華やかな印象なのですが、純米大吟醸にしてはしっかりとした輪郭を感じるので、少し特異な印象を持ちました。

 

こちらの酒蔵を訪れるのは前年に続いて2度目。 日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、長野県に住む唎酒師としては、県内の酒蔵のことは一層に幅広く知り、飲み、そして紹介をしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:西之門 純米大吟醸 ピンクラベル

BRAND:西之門

TYPE:純米大吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:長野県産美山錦

POLISHING RATIO:50%

ALCOHOL CONTENT:15°


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株式会社 よしのや

深志楼 – 2026.03.15

この日は勤務日でしたが、『ホテルブエナビスタ』の5階にある『料亭 深志楼』で夕食を。

こちらは“和食”ではなく“日本料理”を提供する料亭。 それぞれの部屋からは庭を臨むことができ、他の部屋からの干渉の少ない畳のお部屋は隠れ家的な空間をも演出しています。

 

今回は、この日から4月19日までの毎週日曜日に開催の『すき焼き食べ放題』を試してみました。

う~ん、サシの多い牛肉にしっとりと甘みのある豚肉、そして野菜もたっぷり。 いや最初の1組なので、いろいろと課題が見出されたことは良しとしますが、何気に自分が奉行役ではなかったのでもういろいろなことが気になってしまう。 それこそ、牛脂の入れるタイミングや溶かし方も、もっと狙って進めればよりおいしいのに、と・・・・・・。

しかしまぁ、上質ですよ♪


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HOTEL BUENA VISTA


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

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EDIT:Adobe Lightroom

N響メンバーによる弦楽三重奏 – 2026.03.09

ということで、『ホテルブエナビスタ』で音楽イベント『THE COZY NIGHT CONCERT ~チャペルに響く極上の調べ~』が開催されました。

2026年3月9日(月)のエンターは、NHK交響楽団のメンバーである大宮臨太郎さん(ヴァイオリン)、山内俊輔さん(ヴィオラ)、坂口弦太郎さん(チェロ)をお招きしたひととき。 そう、弦楽三重奏でした。

 

満員御礼、素晴らしいひとときだったと多くの感想を耳にしましたが、個人的には仕事の関係で全曲の視聴には至らず、少し残念な思いが残ります。

しかしまぁ、スピーカー等は一切使用せずのコンサートながら、やはり音楽堂という立ち位置の施設だからか、とても音響が良い。 音があたたかく拡がっていくのを、しかと感じる環境です。 こういうイベントが、無事に継続され、そして無事に集客が叶う日が続けばと願うばかりです・・・・・・。

いやいや、むしろ仕掛ける側なのですが♪


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HOTEL BUENA VISTA


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メラ – 2026.03.08

この日は、OFF。 せっかくなので『第11回 松本カリーラリー』のメニューを試してみようじゃないかと、『スープカリーの店 メラ』へと出掛けてきました。

長野県は松本市梓川にある店で、その名の通りスープカレーに特化した専門店です。

 

さすがにカレー店なので参画メニューも看板メニューであるわけで、初の今回はその『やわらかチキン』とチョイスしてみました。 そして、単品の『北海道ザンギ』も追加。

いやはや、メインの具である骨付きの煮込みチキンが見えないくらいに野菜が、ぎっしり。 素焼きされた野菜たちはほのかに香ばしく、そしてで土鍋の中でゆっくりとホクホクになっていく。 う~ん、このバランスが絶妙です。 とても、良い。 いや、熱いんです。 熱くて、ふぅふぅほふほふ言いながらじゃないととても食べ進めることができないのですが、味わいがとても良い。 それぞれの食材が活き活きとしていて、カレーのスパイスがまさに味の後押しや下支えになっているという印象です。

いやぁ、おいしい♪


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想雲堂 – 2026.03.06

この日は、少し退勤時間が遅くなったこともあり、『古本喫茶 想雲堂』へと立ち寄ってきました。

思えば約1年振りなのですが、『第11回 松本カリーラリー』のメニューを試してみようじゃないかと、奇しくも目的まで1年前と同じという状態ではあるのですが・・・・・・。

 

メニューもね、同じでした。 『がんもスープカレー 手羽元入り』なのですが、記憶が確かなら、1年前と同じリアクションをしました。 和風だしの浸み込んだがんもの存在も新鮮なのですが、表面に焼き目を付けた長芋が輪切りで入っていて、この食感と味わいがとっても斬新。

スープカレーならではのマッチングでもあるし、その他の具材とのコントラストも際立っていて、迸る個性を感じさせられます。

そして、おいしい♪


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