My Memories – 2022.04.12_六道の堤

少し、思い出話を・・・・・・。

もうこのときから連続して4年、欠かさず訪れています。 長野県は伊那市にある『六道の堤』。 農業用のため池ではあるのですが、その中央にある小島には松が立ち、周囲は桜並木が花を付ける。 とても印象的な景色が、この地に織り成されています。

 

しかも、アングルによっては北アルプスが桜並木の向こうに入ってきます。 あぁ、信濃って美しい。 そう素直に感じる景色。 最初に訪れたこのときとは変わって、既に“穴場”では無くなってしまっているのですが、年に一度、足を運ぶ価値のあるスポットだと思います。

来年も、行こう♪


≪LINKS≫


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:CASIO EXILIM ZR-50

LENS:45mm 1:3.5-6.5 広角

FILTER:—

EDIT:—

黒松仙醸 純米大吟醸 ひやしざけ “夏燕”

少し前に入手して飲んでいた、『黒松仙醸 純米大吟醸 ひやしざけ “夏燕”』。 長野県伊那市高遠町にある『㈱仙醸』の一献で、特約店のみに卸される“遊び酒”です。 ブルーの瓶に特徴的なイラストが描かれていて、ついつい目を奪われてしまう。

信州伊那谷産のひとごこちを使用しているために、コメの甘味の中に少し酸味が演出され、スッキリと爽やかに仕立てられています。 この地域では春から初夏に季節が移ろう頃に燕が飛び交うため、豊作を祝うこの名が冠されているのだとか。

いわゆる“夏酒”に含まれる一献ですが、大吟醸ならではの舌触りのやわらかさ、酒質の軽やかさはありつつも、吟醸香は穏やか。 フレッシュな青りんご思わせる含み香と味わいは、例年よりも気温の高まりが早い今時分には、とても心地良く感じます。

 

徐々にですが、既に定着した感のある“春酒”に対し、分類が始まった感のある“夏酒”。 永らく四季があると言われていながら四季に分けることに抵抗している一面も感じていたのですが、個人的には四季に合わせて“春酒”・“夏酒”・“秋酒”・“冬酒”と分類(4つというよりは8~12)することも愉しみのひとつだと思います。 世界的な注目を集めている今こそ、唎酒師としては様々なアプローチをしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:黒松仙醸 純米大吟醸 ひやしざけ “夏燕”

BRAND:黒松仙醸

TYPE:純米大吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:ひとごこち

POLISHING RATIO:40%

ALCOHOL CONTENT:14°


≪LINKS≫

株式会社 仙醸