高遠城址公園 – 2026.04.06

2026年は少し、花の季節が早く巡っているようです・・・・・・。 前年と比較して1週間程、開花が早まった計算です。

ということで、せっかくなのでと、OFFのこの日は少し、長野県は伊那市へと出掛けてきました。

 

続いて向かったのは、『高遠城址公園』。 かの山本勘助が城の縄張りした堅城で、悲劇の舞台にもなった城ですが、明治になって廃藩置県が行われると取り壊しとなります。 そこから、かつての高遠藩士の手によって植樹された桜が、現在この地を埋めているという・・・・・・。

中心となっているのは『タカトオコヒガンザクラ』で、このあたりの固有種。 とても愛らしい濃いピンクがとても印象的で、一言で表現すると、もさっと花が咲く品種です。 枝にみっちりと花が咲くからこそ、より艶やかに、より華やかに、春の日を彩っているのでしょう。 とても観応えのある桜です。

いやぁ、これぞ天下一♪


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≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom

六道の堤 – 2026.04.06

2026年は少し、花の季節が早く巡っているようです・・・・・・。 前年と比較して1週間程、開花が早まった計算です。

ということで、せっかくなのでと、OFFのこの日は少し、長野県は伊那市へと出掛けてきました。

 

まず向かったのは、『六道の堤』。 江戸時代に築かれた農業用のため池で周囲にぐるっと桜が植えられています。 確かに天候次第ではあるものの、青空に雪の残った中央アルプスと桜のピンク、そして松の緑が重なって、とても絵画的な情景が広がるスポットです。

こちらでも『タカトオコヒガンザクラ』が中心となっているのですが、とても愛らしい濃いピンクがとても印象的。 天候も雲はあるものの青が鮮やかな部分もあって、その青に桜の色が映えるんですよねぇ。 さらに『スイセン』の黄色も加わると、より華やか・・・・・・。

いやぁ、美しいものです♪


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≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

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EDIT:Adobe Lightroom

こんな夜に…山椒魚 純米吟醸

少し前に入手した、『こんな夜に…山椒魚 純米吟醸』。 長野県は伊那市高遠町にある『㈱仙醸』の一献で、長野県の酒造好適米『金紋錦』を全量使用している日本酒です。

吟醸香は穏やかで、果実味を帯びています。 飲み口は比較的穏やかですが、即座にインパクトを備えた旨味が押し寄せてくる感じ。 甘味や酸味、苦味との調和もとても良くて、熟成期間を置いているが故の効果を感じさせてくれます。 ふくよかな広がりを持った味わいは、確かに地に足のついたしっかりとしたもの。

『金紋錦』はそもそも、栽培量の少なさと栽培の困難さによって希少価値もあり、“幻の酒米”と評されることもある酒米です。 それ故に、敢えて付加価値として香り高い日本酒に仕立てられることも多いそうですが、この酒米の本領は熟成によって引き出されるコクにあると言われています。 この一献は、その『金紋錦』の魅力を見事に引き出し、唸らされるものでした。

 

長野県には『美山錦』・『ひとごこち』のツートップに加え、この『金紋錦』と『山恵錦』という酒造好適米が代表格として存在します。 酒米だけで味わいが左右されるとは言い切れませんし、最終的には味覚の感じ方は人ぞれぞれですが、日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、唎酒師としてはやはり、特性を踏まえた紹介をしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:こんな夜に…山椒魚 純米吟醸

BRAND:こんな夜に…(黒松仙醸)

TYPE:純米吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:長野県木島平産金紋錦

POLISHING RATIO:50%

ALCOHOL CONTENT:16°


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株式会社 仙醸

My Memories – 2022.04.12_高遠城址公園

少し、思い出話を・・・・・・。

もうこのときから連続して4年、こちらもまた欠かさず訪れています。 長野県は伊那市にある『高遠城址公園』。 “天下一の桜”と評され、長野県を代表する桜の名所のひとつです。 旧高遠城の敷地内に、旧高遠藩の藩士たちが桜を移植したことから始まり、今や所狭しと桜が立ち並び、見事な景色を形成しています。

 

いやぁ、とても華やかで、淡い。 『タカトオコヒガンザクラ』は小ぶりな花弁に淡紅色という特徴を持ちますが、本当に淡く、儚げです。 ただ、やはり結構な歳月を重ねた木には大ぶりな花弁も見られるので、小ぶりというのはあまり感じません。 それでも、まだ古木から若木が出ているので、生命力の強さをも感じさせてくれます。

来年も、行こう♪


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≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:CASIO EXILIM ZR-50

LENS:45mm 1:3.5-6.5 広角

FILTER:—

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My Memories – 2022.04.12_六道の堤

少し、思い出話を・・・・・・。

もうこのときから連続して4年、欠かさず訪れています。 長野県は伊那市にある『六道の堤』。 農業用のため池ではあるのですが、その中央にある小島には松が立ち、周囲は桜並木が花を付ける。 とても印象的な景色が、この地に織り成されています。

 

しかも、アングルによっては北アルプスが桜並木の向こうに入ってきます。 あぁ、信濃って美しい。 そう素直に感じる景色。 最初に訪れたこのときとは変わって、既に“穴場”では無くなってしまっているのですが、年に一度、足を運ぶ価値のあるスポットだと思います。

来年も、行こう♪


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≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:CASIO EXILIM ZR-50

LENS:45mm 1:3.5-6.5 広角

FILTER:—

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