朱白 – 2025.12.09~12.10

少し、系列施設にも足を運んでみようじゃないかと、意を決して予約を入れ、出掛けてきました。

『信州上諏訪温泉 諏訪別邸 朱白』。

かつては『双泉の宿 朱白』という屋号でしたが、改装を経て新たになった施設。 長野県諏訪市湖岸通り、『諏訪湖』のほとりに位置しています。

 

『諏訪湖』湖岸からの距離は数ある宿泊施設の中でも最も短く、その全景を眺めることもできます。 すぐそばには観光汽船の乗り場もあるので、併せて遊覧してみるのもいいかも。

今回は、モダン和室への宿泊となり、朝夕2食付にしてみました。 夕食は提案を受けて、『朱和会席』にUPグレード。 翌日の朝食は和朝食をチョイスし、食の面でもしっかりと堪能してきました。 また、温泉はせっかくなのでと出発直前に貸切露天風呂『ほのか』を利用してみました。

ということで、画像でたっぷりと魅力をお伝え♪


≪LINKS≫

信州上諏訪温泉 諏訪別邸 朱白


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom

真澄 山廃純米吟醸 ひやおろし

少し前に入手した、『真澄 山廃純米吟醸 ひやおろし』。 長野県は諏訪市元町にある『宮坂醸造㈱』の一献で、長野県の酒造好適米『美山錦』に酒造好適米の王とも呼ばれる『山田錦』を加えて醸されています。

吟醸香からして少し複雑な印象があって、バナナやメロンの熟した甘味も感じるし、スダチのような爽快な酸味も感じるのです。 穏やかながら複雑な吟醸香に、ついつい期待値も上がってしまうのですが、飲み口は以外にもやや軽く、華やかさが勝る。 そこから甘味と酸味が折り重なって広がり、まろやかなうまみが顔を出して五味のバランスがピークに達すると「ぬぅん」と少しの余韻を残してキレていく。

強過ぎず、されど確かなエネルギーを感じさせてくれるのは、山廃かつひやおろしという組み合わせの妙かもしれません。 口に含んだ後からキレまでの感覚を放射状に広がるようなイメージで評するのが一般的なのかもしれませんが、個人的にはフレーズの後半というか、トーンの明るいところから最後の主音に向けて拡散したエネルギーが集約されていくような印象です。

 

口に含んだ瞬間のインパクトで「あ、おいしい」というのではなく、喉に通した後につい「旨いねぇ」とため息とともに言葉が漏れるような、秋夜にしみじみと味わいたくなる日本酒です。 こういう味覚の感じ方は人ぞれぞれですが、日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、唎酒師としてはより少し、細かく伝えていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:真澄 山廃純米吟醸 ひやおろし

BRAND:真澄

TYPE:山廃純米吟醸酒

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:長野県産美山錦・兵庫県加東市山国地区産山田錦

POLISHING RATIO:55%

ALCOHOL CONTENT:15°


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宮坂醸造 株式会社

中信 TRIP 202509 – その肆:諏訪大社上社本宮

2025年9月10日(水)は、OFFでした。

どうしたものかなぁと思いつつ、この先に待ち構える強制ストレス充填タイムに向けて、やはりわずかにでも自分を癒しておかなくてはと、そう思ったのです。 ということで、日帰りで中信地区をぐるっと回ってきました。 毎度のことながら、諏訪地域が中心ですが・・・・・・。

後半は、『諏訪大社』の『四社詣り』を。 2番目に向かったのは、長野県は諏訪市中洲宮山にある上社本宮です。


≪SHRINE DATA≫

所在:諏訪市中洲宮山1

創建:不詳

祭神:建御名方神

神徳:狩猟

   五穀豊穣

   海運

   武運長久

   国家安泰


信濃国一之宮であり、日本でも最古の神社のひとつとされている『諏訪大社』は、四社一宮の神社。 信州において、かのミシャクジ信仰を受け継ぎながら栄えたこの神社は、神殿を要しない古来の様式を保つ神社でもあって、永らくこの地方に根付く信仰の源となっています。

重要文化財を多く備える本宮は、構造として『諏訪造り』の代表格。幣拝殿・左右片拝殿が並び、本殿を有しないという特徴を持ち、確かに厳かさを感じるのです。

少し、背筋が伸びますね♪


≪LINKS≫

信濃国一之宮 諏訪大社


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

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真澄 純米大吟醸 原酒 “七号酵母記念酒”

少し前に入手した、『真澄 純米大吟醸 原酒 “七号酵母記念酒”』。 長野県は諏訪市元町にある『宮坂醸造㈱』の一献で、こちらは、記念酒です。 淡いブルー地に濃いブルーでロゴが描かれているラベル、そこに垂直に伸びる帯にはシリアルナンバーが書かれています。 1,000本のみの、限定醸造。

穏やかながら爽やかな香りが立ち、兵庫県産山田錦ならではのクリアで繊細な味わい、少しの発泡を湛えて軽やかに喉を通っていく。 あぁ、これが山田錦の大吟醸、七号酵母で醸した山田錦。 華やかに抜けて、ラムネのような甘い爽快感を残してスッと消えていく。

そう、そうなんです。 ただ、下の奥に微かな苦味も感じさせてくれ、少し複雑さもあり、これこそが同じ七号酵母でも自社株であるが故かと思うのです。 しっかりとした生命力を感じる酵母で、華やかさと甘味に加え、ボディ感を演出。 

 

2本購入して、1本目はシラッと常温で飲んでみたのですが、コメの旨味も感じられて、ゆったりと細胞に浸みてくるのがわかるような、僅かな粘度がある印象。 冷酒として口に含むと、とてもサラリと軽やかに舌先から喉を通っていきます。 この温度によるアタックやテクスチャーの違いというのは、純米大吟醸でも結構な差なんですよね。 世界的な注目を集めている今こそ、唎酒師としては様々なアプローチをしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:真澄 純米大吟醸 原酒 “七号酵母記念酒”

BRAND:真澄

TYPE:純米大吟醸・原酒

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:兵庫県産山田錦

POLISHING RATIO:45%

ALCOHOL CONTENT:15°


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宮坂醸造 株式会社

たまごや工房 – 2025.07.12

この日は長野県諏訪市へと出掛け、『宮坂醸造』の『NANAGO SUMMIT spinoff』に参加してきました。 その帰り、少し時間にゆとりがあったので『たまごや工房』でブレイク。

その名の通り、たまごを使用したスイーツを販売している店で、イートインスペースもあったので、少し甘いものでもと・・・・・・。

 

いろいろとメニューは幅広く並んでいたものの、『いちごミルク』にしてみました。 いやはや、暑くって、湿度はそれほどではなかったものの体が甘味を欲していたんです。

ホイップクリームにドライストロベリーがふりかけられていますが、ベースにも果肉が含まれていて、甘く、ほんのり酸味もあって、この気温には、ちょうど良い。

染みわたりました♪


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なとりさんちのたまごや工房


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

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