深酒 – 2026.07.03

この日は、少し職場関連のプチ飲み会を。

なかなかね、こういう機会は少ないのです。 だからこそ、しっかりと吟味して店を選ぶ。 そういう人間なんだよなぁ、と思いつつ、やはり我ながら今回の趣旨に合う店をちゃんとチョイスできた気がします。 向かった先は、『日本酒専門居酒屋 深酒』。

 

まぁ、日本酒が好きな人の行く先というのは、あまり派手ではないんですよね。 時間をかけてじっくりと飲める、温もりと落ち着きのある空間で、かつ料理も手をかけたものが少しあればいい。 特にね、年齢が高くなってくるとそういう傾向が深まります。

『大信州 圃場別仕込み 雫取り 松本・安曇野地区 生詰』を皮切りにし、『吉田蔵u 石川門』・『開運 特別純米 涼々』・『十六代九郎右衛門 純米 ひとごこち』まで、店のラインナップの中から並べてみました。 食材と調理法とで、それぞれに合う日本酒をその傾向を踏まえてチョイスしていく、スリリングな時間ではありましたが、満足していただきました。

いやぁ、全てにおいてグッジョブな自分♪


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日本酒専門居酒屋 深酒


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom

日本酒 × イタリアン – 2026.06.05

この日はOFFだったのですが、誘いを受けたこともあって、少し長野県は諏訪市へと出向いていました。

目的地は『ホテル 紅や』1階にある『Ristorante AVANZARE』。 何気に目の前を通過したことは何度もあるのですが、足を踏み入れたのはこの日が初。

 

いやぁ、なかなかね、こういった機会がなければ自分でも試さないというか、日本料理や和食ってかなり幅が広いので、敢えて別ジャンルに日本酒を合わせる必要には迫られていないのです。 自分で家で合わせるのも和食でしかないし、たまにスパゲッティと併せたとしても和出汁ベースのものだったりします。 なので、とても貴重な体験。

初めて会った方々や蔵元の方々ともキュキュキュッと距離が縮まり、有意義な時間だったと思います。 『真澄』のチャレンジシリーズを先行して味わえたことも大きいし、大吟醸の飲み比べもおもしろかった。

うんうん、感謝です♪


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宮坂醸造 株式会社

ホテル 紅や


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

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シン・ツチダ

少し前に入手した、『シン・ツチダ』。 群馬県は利根郡川場村にある『土田酒造 株式会社』の一献です。

こちらもまた、せっかく群馬県を訪れたので、と立ち寄って入手してきた日本酒。 ただ、特異な1本でもあります。 何せ、「群馬の食用米をできるだけ磨かずにおいしい酒を造っていきたい」という方針で作られているのですから。 全国的に見ても、そういったアプローチをしている酒蔵はまだかなり稀少なので、この機会は逃したくなかったのです。

そして、さらに蔵内酵母の効果はあれども敢えての酵母添加はしていないということもまた、特筆すべきポイント。 コメのふくよかな旨味が香りでも感じられ、しっかりとした質感の味わいなのですが、これがその、食用米の90%精米で酵母無添加の結果なのかと、明確な特徴を印象付けられます。 ただ、開封後の変化も結構著しくて、興味深くもありながら油断のできない一献。

 

しかしまぁ、昨今のコメの高騰化や酒米から食用米への製造変更等、市場の動向も不規則な現在においては、こういった新しいアプローチの酒造りは然るべきものでもあり、今後はさらに広がっていくのではないかと思います。 日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、唎酒師としては、変化に遅れず、一層に幅広く知り、飲み、そして紹介をしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:シン・ツチダ

BRAND:土田シリーズ

TYPE:—

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:群馬県産食用米

POLISHING RATIO:90%

ALCOHOL CONTENT:16°


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土田酒造 株式会社

水芭蕉 春酒 純米吟醸

少し前に入手した、『水芭蕉 春酒 純米吟醸』。 群馬県は利根郡川場村にある『永井酒造 株式会社』の一献です。

せっかく群馬県を訪れたので、と立ち寄って入手してきたわけですが、ほのかに甘い吟醸香と飲み口、そしてキレの良さがあります。 味わいが淡麗なので、飲み疲れたり飲み飽きしたりはしない印象。 気温の上がってきた頃で、それでもまだまだ暑いという感じではなく暖かくなってきたという印象の時期には、とても飲みやすい日本酒です。

この味わい、五百万石によるものなのかしら? 特徴的にはサイズの小さい込めながら心白が大きく、水溶性が低くて硬いということで、雑味の少ないクリアな酒質でキレの良さが出る酒造好適米なので、もしや、と。 いや、それだけではなく氷温生熟成が故ですね、飲み口のやわらかな印象は熟成を経ている印象です。

 

何気に、この銘柄もお気に入りのひとつで、季節酒を中心に何度か試しています。 日本酒や日本料理が世界的な注目を集めている今、唎酒師としては、諸々の特徴を踏まえつつ、一層に幅広く知り、飲み、そして紹介をしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:水芭蕉 春酒 純米吟醸

BRAND:水芭蕉

TYPE:純米吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:群馬県川場村産五百万石

POLISHING RATIO:60%

ALCOHOL CONTENT:16°


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永井酒造 株式会社

水芭蕉(ブランドサイト)

北関東 TOUR 2026VR – その漆:永井酒造

2026年3月27日(金)~4月2日(木)はOFF。 現在の職場の規定もあり、公休2日と有休5日を合わせたVR(Vacation Rest/リフレッシュ休暇)を取得していました。 そして、今回もまた、これまでに訪れたことのないエリアを回ろうじゃないかと、『北関東 TOUR』に繰り出してみました。

2日目である3月28日(土)は、『青龍山 吉祥寺』の後に『永井酒造 株式会社』へ。

 

『水芭蕉』・『谷川岳』といった銘柄酒を展開している酒蔵で、群馬県は利根郡川場村にあります。 群馬県の中で気になっている酒蔵が2つ揃っているのがこの村で、今回の行程には何としても組み込みたかったのです。

こちらは見学は行っていなかったため、ショップを存分に眺めてきました。 商品ディスプレイも華やかで、とても印象的でした。 また、新たにコンセプト酒を展開しているようで、その商品のビジュアルデザインやコンセプトについても、じっくりと確認してきました。 やはり、未来は女性にかかっている・・・・・・。

『水芭蕉 春酒』をお土産として、購入♪


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永井酒造 株式会社


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom