久寿玉 純米大吟醸 ひだほまれ 40%磨き

少し前に入手した、『久寿玉 純米大吟醸 ひだほまれ 40%磨き』。 岐阜県は高山市上一之町にある『㈲平瀬酒造店』の一献で、地元産の酒造好適米『ひだほまれ』を全量使用した純米大吟醸酒です。

穏やかな吟醸香が立ち、スッキリとした飲み口。 甘さと酸味との心地良いバランスが、口いっぱいに拡がっていく。 確かにね、大吟醸に求められるような華やかな印象は無いのです。 ただ、とてもきれいで美しく、素朴な印象ながらも丁寧に仕上げられた日本酒であることが伝わってきます。

キレは僅かに余韻を残しますが、ほのかに苦味を纏っていたり、とても質が良い。 『ひだほまれ』は大粒でたんぱく質が少なく、心白の出現率が高いという特徴があります。 そして、その酒質は五味のバランスが良いものになると言われているのだとか。 その特徴を感じさせ、北アルプスの伏流水で醸した一献は、どうしたって上質になるのかもしれませんね。

 

実は、こちらは高山市から大野郡白川村までを巡った際に蔵元へお邪魔して試飲した結果で選んできたもの。 20種ほど試飲して、この上質さに即決したのですが、冷やし過ぎない方がよりバランスの良さを感じやすいように感じます。 とてもアタックやテクスチャーが上質であるが故、かもしれませんが、温度の違いでぼやける味覚があることを、意識させられます。 世界的な注目を集めている今こそ、唎酒師としてはこういう違いを踏まえたアプローチをしていきたいですね♪


≪SAKE INFO.≫

NAME:久寿玉 純米大吟醸 ひだほまれ 40%磨き

BRAND:久寿玉

TYPE:純米大吟醸

MATERIALS:米・米麹

RICE VARIETY:岐阜県産ひだほまれ

POLISHING RATIO:40%

ALCOHOL CONTENT:16°


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有限会社 平瀬酒造店

飛騨国 TOUR 202508 – その玖:白川郷②

2025年8月24日(日)・25日(月)と、連休でした。

そのため、少し出掛けようじゃないかと、3ヶ所の候補地から最終的に選んだのは、飛騨。 岐阜県は高山市から大野郡白川村までの地域を、スポットを限定して訪れてみました。 そう、岐阜県を訪れるのは3度目ながら、初の飛騨地域ということで『飛騨 TOUR 202508』へ。

続いて向かったのは、世界文化遺産にも登録されている『白川郷』。

 

そもそも登録の理由は「人類の歴史上重要な時代を例証するある形式の建造物、建築物群技術の集積、または、景観の顕著な例」だということで、大学時代の専攻が都市計画や都市構造論であったこともあって、やはり興味を惹かれるスポットなのです。

合掌造りの建物は、普段はなかなか目にしないので、どうしても珍しく感じて見入ってしまうのですが、ここまでの数があると、何気に飽きてくる・・・・・・なんて言ったら怒られそうですが、見慣れてきてしまうんですよね。 そこで、見る角度を変えてみたりとしながら、大変興味深い時間を過ごしてきました。 ただ、インバウンドの多さと、日傘を使っているのにその大きさに見合った行動が全くできていない人の多さが、とても異質に感じてしまいました。

いや、本当に日傘は、有用ながら邪魔で仕方ない♪


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蕎麦 脇本


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

FILTER:—

EDIT:Adobe Lightroom

飛騨国 TOUR 202508 – その捌:白川郷①

2025年8月24日(日)・25日(月)と、連休でした。

そのため、少し出掛けようじゃないかと、3ヶ所の候補地から最終的に選んだのは、飛騨。 岐阜県は高山市から大野郡白川村までの地域を、スポットを限定して訪れてみました。 そう、岐阜県を訪れるのは3度目ながら、初の飛騨地域ということで『飛騨 TOUR 202508』へ。

続いて向かったのは、世界文化遺産にも登録されている『白川郷』。

 

まずは腹拵えを、ということで、一角にある『蕎麦 脇本』へと向かいました。 サッパリとしたい気持ちもあって、そばと飛騨牛を併せて注文できる店を選んでみました。 注文したのは『飛騨牛ミニステーキ丼』と蕎麦とのセットメニューから、『自然薯とろろ蕎麦』。 そして、オススメされた『おいしい石とうふ』も追加してみました。

いやぁ、蕎麦は田舎よりのしっかりとした味わいがあり、喉越しも良い。 濃厚な味わいの自然薯との相性も絶妙で、箸が進みます。 飛騨牛も少し厚めにカットされていて食べ応えがあり、そのやわらかさと味わいにうれしくなります。 最初にサーブされた豆腐のシンプルな味と清涼感があってこそかもしれませんが、とても充実したランチになりました。

贅沢した気がします♪


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蕎麦 脇本


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

LENS:RF-S14-30 IS STM PZ

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EDIT:Adobe Lightroom

飛騨国 TOUR 202508 – その漆:高山陣屋

2025年8月24日(日)・25日(月)と、連休でした。

そのため、少し出掛けようじゃないかと、3ヶ所の候補地から最終的に選んだのは、飛騨。 岐阜県は高山市から大野郡白川村までの地域を、スポットを限定して訪れてみました。 そう、岐阜県を訪れるのは3度目ながら、初の飛騨地域ということで『飛騨 TOUR 202508』へ。

2日目は、まず『高山陣屋』へと向かいました。

 

江戸時代に天領(幕府の直轄領)となったことで、そこから25代176年にわたる代官・郡代の執務場所となったのが、この『高山陣屋』です。 屋敷に役所機能を加えていったものなので、少し特徴的ながらもいびつに感じる部分もあるのですが、これもまた、歴史の織り成す姿。

しかしまぁ、インバウンドの方々の多いこと。 国籍もかなり幅が広いように感じましたが、こういった古い日本家屋は設計上風通しが良く、暑い日には特にその効果を発揮します。 縁側で少し時間をのんびりと過ごす方も多く、ほのぼのとしていました。

歴史とともに伝わる、日本の住宅設計の妙♪


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高山陣屋


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

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EDIT:Adobe Lightroom

飛騨国 TOUR 202508 – 中幕:たびのホテル飛騨高山

2025年8月24日(日)・25日(月)と、連休でした。

そのため、少し出掛けようじゃないかと、3ヶ所の候補地から最終的に選んだのは、飛騨。 岐阜県は高山市から大野郡白川村までの地域を、スポットを限定して訪れてみました。 そう、岐阜県を訪れるのは3度目ながら、初の飛騨地域ということで『飛騨 TOUR 202508』へ。

宿舎となったホテルは、『大八賀川温泉 たびのホテル飛騨高山』です。

 

岐阜県高山市には、前職の関連施設もあるのですが、ちゃんと敬遠をして、現職の参考にもなる施設をと選んでみました。

当然、このホテルにはこのホテルならではのスタンスがあって、そこからサービスや接遇のオペレーションが組み立てられているのですが、何と言うか、自由と管理のちょうどいいところを維持している印象です。 程良く自分の都合で選択できるものの、やはりスタッフの関わりはあって、無法地帯になっていない。 なかなか前職では目にしたことのない様相で、ただサービス維持のためにはどの程度の管理が行われているかというのは結構重要なんですよね。 ふむふむ、と感じてきました。

いやぁ、存分にゆっくりできました♪


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大八賀川温泉 たびのホテル飛騨高山


≪PHOTO INFO.≫

CAMERA:Canon EOS R50V

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